[お産][ペパボ]心霊写真アプリ「おわかりいただけただろうか」作成してみた。

( diary )

結構時期外れとなりますが日記か来ます。ええ。あたかもその日に書いたつもりでかきますよ。 書きそびれたもののそのままログに残さずいれるわけでなく、ただただログに残しておきたいために、書き留めておきますよ。

今年paperboy&coでも毎年行われる企画「お産合宿」に参加してきました。

チーム名は「恥知らず」という、中学生から恥を忘れた男と三十路の女がタッグとなってくんだチームです。

今回、僕らが作成したのは心霊写真アプリ「おわかりいただけただろうか」です。

説明としては

雑誌やテレビ番組で心霊写真が紹介されるときによくある演出を、手持ちの写真に施すことができ るカメラアプリです。口元についたご飯粒、おもしろい顔の友人、画面を見切ったおっさんなど、おわかりいただきたい個所を拡大してください。霊のパーツもあるので、そのまま心霊写真にすることも可能です。
こんな感じです。

使ってやってみてください。

最近世の中がスマフォスマフォと騒がれているなか、WEBサービスしか作れない自分でなんかせにゃいかんという思いから 今回この企画に便乗して思い切って作成してみました。

そう、Objective-Cは最近始めた言語です。

使い始めた当初はもう、なんか噂通り敷居が高くて苦しみました。言語仕様だったり、メモリあれこれだったり・・・・ 正直ひとりじゃなんもできませんでしたが、アプリチームの方々にいろいろご協力していただいてなんとか、あ、なんとか 作成することができました。

これを機会にいろいろ作成していこうと思いますので、また何かできればお知らせします! (だれもこんなブログみてないけどね!!)