一時の幸せ

( diary )

親戚の葬儀に実家へ帰る電車のなかのこと

かなり早めに起きたつもりなんだけど学生は結構デフォルトっぽくてそれなりに学生がいたんすよ。

そんななかある女子高生が僕のとなりに座ってきたわけです。彼女は途端にカックンモード。時間が経つにつれそのしぐさが激しくなってきて終いには僕のかたに寄り添うように寝てしまったの。

朝早いため徹夜して眠気がやばかったんだけど変に緊張してしまいもうぶっ飛んだよ。。。


大妄想中


その間彼女は肩に頭をあてたり擦るの連続。




大妄想中…



アーッス!


とりあえず、自分が降りる横浜までずっとその調子だったので、振り払うつもりで言った一言が「すいません、降りていいですか?」




そんな超勘違い変態野郎の朝の出来事でした。