iOSDC Japan 2018で発表します 💪

( ios )

iOSDC2018 で話すことになりました。 今回、出したのは以下の三つでしたが幸運にも一つ採択されました。よかった。。。 採択されたのはMarkdownをリアルタイムに解析するでIzumoというMarkdown専用のメモアプリを作成するときに 色々考えることがあったのでそのことについて赤裸々に話せればと思います!

あと、他の二つも結構ガンバ行っているところなのでどこかしらでアウトプットできればと思っています。

カンファレンスはスタッフとしてほぼいると思いますので、ぜひお声がけしていただければと思います! 友達になってください!

採択

Markdownをリアルタイムに解析する

https://fortee.jp/iosdc-japan-2018/proposal/a2e20820-d4f6-43e5-b34b-1b9e6fec7806

Markdownを解析する時にGitHubで探せば簡単にライブラリを何個も見つけることができます。しかし、をそれをリアルタイムとなるとなかなかみつけることができません。私は端末間で同期できるメモアプリを作成し、機能の一つに入力しながらMarkdown形式に色付けをする機能を実装しました。本トークではリアルタイムに文章を解析し、リッチな表現をどのようにして行っているのかを解説します。

不採択

リリース間もないサービスにVIPER+RxSwiftを導入した話

iOSを開発をする上で一度はどんな設計でアプリを開発していったらいいのか考えるかと思います。 私たちはアプリを開発を始めてもうすぐ一年が経とうとするアプリに対してVIPER+RxSwiftを取り入れました。 このトークでは、なぜ、どのようにどこまでしてそれを導入したのか、実際にどうなったか、さらには実際の画面に応じた実装がどうなっているのかを実際のコードを交えながら説明できればと思います。

マルチデバイス対応+同期可能なメモアプリを開発した話。

みなさんは業務でも個人でもで、iPhone,iPad,macOS等のマルチデバイスに対応し、同期を行うということはなかなか無いと思います。 私は個人で実際にそれに対応したメモアプリをリリースしました。その中でデバイス間の同期をどのようにして行われているのか。 実際にマルチデバイス(iPhone,iPad,macOS)を対応するにおいて何を考慮しないといけないのかをお話しできればと思います。