2018 try! swift
( swift )先日、try! swiftに参加してきた。これで二年連続になる。 自分が興味を持った部分をピックアップしてめも
Event driven networking for Swift
SwiftNIO is a cross-platform asynchronous event-driven network application framework for rapid development of maintainable high performance protocol servers & clients.
iOSでCharlesを導入する
- iOS版が出るのは楽しみだが審査通らなそう
- JAVAは辛い
- 設定の手間省かれそう?
Aspect Oriented Programing in Swift
- アスペクト指向プログラミング
- これログ吐き出す時に便そう
- 構文解析
- コンパイル前に色々作業する
- https://github.com/kishikawakatsumi/SwiftPowerAssert
デジタル信号処理 in Swift
- デジタル信号処理の部分ちゃんと理解して実装できるようになりたい
- フーリエ解析
- 波形のアニメーション面白そう
- AVFoundation結構使える?
- ちょっと難しい話だった興味があるので再度見直す
UIImageView vs Metal
これは純粋に面白かったし、Metalのこともわかった気になった。
VisionとCoreGraphicsで顔をデカくする
- 顔の部分しか取れないから頭は自分である程度解析していかないといけない
- https://developer.apple.com/documentation/vision
- https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2017/506/
- 発表見ると確かに顔部分だけですな。
まとめ
毎年発見があり、まだまだ勉強せねばと思うカンファレンスでありました。 他のおじさんたちも元気そうで何より。 いやー楽しかったです。